農家直伝おすすめの美味しい食べ方
人の指のような見た目が特徴的なフィンガーライム。食べ方や使い方、保存方法などについてご紹介いたします。
フィンガーライムとは?
オーストラリア原産の柑橘類の一種で古くから食べられており、欧米諸国でも21世紀に入ってから注目を集めるようになりました。また、フランス料理などでは高級食材のひとつとして扱われており「キャビアライム」という別名も持ちます。爽やかな酸味やプチプチとした食感、独特な味わいが特徴となっています。
フィンガーライムの粒状の果肉は通常のライムのように果汁が出ないので、素材と混じり合うことなく酸味を加えることができます。和食や洋食、どんなジャンルの料理にも合います。いろいろな料理・ドリンクなどお好みに合わせてお楽しみください。
フィンガーライムの基本的な食べ方
- フィンガーライムを半分に切ります。 回しながらカットすると果肉が潰れにくいです。
- 指で果肉を強めに押すと果肉が出てきます。 フィンガーライムの果肉は丸い粒状で、果実を半分に切って指で果肉を両側から軽くつまむようにするだけで中からむにゅむにゅっと出てきます。
- そのまま食べたり料理にお使い頂けます。 フィンガーライムの粒は結構しっかりとしていて指で触ってもつぶれにくく、口の中で噛んだ時に初めてはじけます。香りや酸味は刺激が強すぎず柔らかいです。
フィンガーライムの美味しい食べ方
握り寿司や刺身、魚介のマリネなどにトッピング
フィンガーライムを握り寿司や刺身、魚介のマリネなどにトッピングすると見た目も美しく、食べた時の優しい酸味と香りがとても良く合います。生ガキや帆立などの貝類にトッピングしても美味しいです。
サラダ
サラダに散らしても見た目も華やかになって良いです。ドレッシングに混ぜてサラダにかけても綺麗です。フィンガーライムの粒々が良い感じに輝きます。写真は豆腐とトマトサラダの仕上げに飾りました。
肉料理
口に入れた時のプチプチ感と爽やかさが肉料理とも相性が良いです。
カナッペやドリンク・スイーツなどのトッピング
料理の飾り付けやシャンパンやパークリングワインに沈めると特別感が増します。タルトやケーキのトッピングにも映えますし、誕生日やクリスマス、記念日など特別な日のお料理に添えるのにピッタリです。
フィンガーライムの保存方法
直射日光を避け、乾燥しないようビニールなどの袋に入れて低温で保存する必要があります。そのため、冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめとなっています。
なお、フィンガーライムは冷蔵保存でも数週間もつとされていますが、できる限り早く食べ切るほうが望ましいです。長期保存する場合は冷凍も可能ですが、出来る限り素早く凍らせられるようにしましょう。ただ、冷凍した場合はやはり風味が落ちます。